嘉兵衛番茶自然と健康を科学する

注目アイテム

奈良・吉野銘茶日々の天日干し番茶／茶葉日本茶嘉兵衛本舗国産ほうじ番茶得用500g かへえ kahee

Item Number 6

奈良県吉野郡大淀町中増。

嘉兵衛本舗の番茶はここで作られています。

嘉兵衛本舗の天日干しほうじ茶は誰でも手の出る価格ながら、煎茶に用いる高級茶を姿・形で細かく選別せず、そのまま原料として使っています。

天日乾燥させるので大量生産はできませんが、機械で揉みながら乾燥させるものに比べると香り高く、渋味も少なくあっさりとした味わいになります。

また、茶葉の形がそっくりそのまま残っていることもこの製法の特長です。

また山間部の冷涼な気候を利用して出てきた芽には一度も農薬を散布しないという方法をとっており美味しく飲めてしかも安心嘉兵衛本舗のうれしい心配りです。

カフェインが気になって夜はお茶を控えているという方、妊婦さん、授乳中のお母さん、小さいお子さんがいるご家庭、ダイエットで甘いものを控えなきゃという方にもおすすめです。

節約志向の今の世にもピッタリなのは、お茶のペットボトルに比べると5分の1で済むという経済性です。

賢い主婦はぜひ嘉兵衛本舗の番茶をやかんで煮出しして、魔法瓶や市販のペットボトルに詰め替えて、子供たちに持たせてください。

もちろん夏は冷やしても、氷らせても美味しく頂けます。

甘くないので喉の渇きを確実に抑えてくれる、本当に「いいことずくめのお茶」なのです。

名称番茶原材料名茶（国産）内容量 500g 賞味期限製造より1年保存方法高温多湿の場所を避け常温で保存してください。

製造者嘉兵衛本舗奈良県吉野郡大淀町中増1561 ※開封後は早めにお飲みください。

『このお茶とは奥吉野に旅行に行ったとき道の駅で出会いました。

お番茶(ほうじ茶)ですが、葉が開いたまま入ってます。

正直、ほうじ茶の常識がくつがえりました。

このお茶を飲んでから、他のほうじ茶は飲めません。

』(40代男性）『妊婦なのでカフェインの少ない番茶を探して、スーパーなどで購入してみましたが、どうも味が気に入りませんでした。

しかしこの番茶はとても香りがよくて気に入りました。

量も沢山入っていたのでこれから毎日飲みたいと思います。

』『飲みやすくて普段はいつもこのお茶です。

1歳の娘も「お茶！お茶！」と喜んで飲んでいます。

お友達のご主人にこのお茶を紹介し、飲んでもらったところホントに喜んでもらいました。

美味しいし健康にもいいならますます続けないと〜♪

』 (30代女性）『友人から頂いて初めて飲んだんですが、おいしくて家族で愛飲しています。

子どもも飲みやすいみたいで、「お茶飲みたい」と言って脱ジュース成功です！　妊娠中も番茶が身体にいいって聞いて、丁度夏だったこともあり我が家の消費品No.1でした。

』 (30代女性）『親戚からいただいてからこのお茶のファンです。

クセやえぐみがなく本当に飲みやすい番茶で、お茶の袋の外まで香ばしい良い香りがします。

親戚がこのお茶を飲んでから体調がいいとのことでいただいたのですが、それ以上に本当に飲みやすい。

冷・温どちらでもおいしくいただけます。

』 (30代女性）『義理の母に薦められて飲み始めました。

味も香りもとてもよく、私は煮出して飲んでいるのですが、煮出すと部屋中に香ばしい香りが広がりさわやかです。

この夏も、重宝しそうです。

』『ほんとうに、香りが良いです。

ダンボール開けてすぐに香りが鼻孔をくすぐりました。

茶葉の大きさと茎の長さに驚きましたが、お味もほんとうにおいしい。

口に含むと、香りがなおいっそうに楽しめて大満足。

リピート決定です。

』 (30代女性）皆さんから頂戴した「レビュー」です。

一応に高い評価が「香りがいい」という点です。

火で焙じたお茶ですから香りが良いのは当たり前の事なんですが、その香りの強さ、質の良さが他の群を抜いていると感じています。

奈良県吉野郡大淀町中増。

嘉兵衛本舗の番茶はここで作られています。

静岡や宇治、八女など全国の茶どころには一切出てこない無名な産地ながら、全国的にも珍しい、しかもとってもうれしいお茶を提供してくれています。

皆さんにとって最高のお茶といえば一番摘みの新茶でしょう。

しかもかぶせ茶とか玉露とかの・・・目をむくような高値で販売されています。

　嘉兵衛本舗の天日干しほうじ茶は誰でも手の出る価格ながら、煎茶に用いる高級茶を姿・形で細かく選別せず、そのまま原料として使っています。

　たいていのお茶は蒸して揉んで乾かすという工程で作られます。

嘉兵衛本舗のお茶は、蒸した後は揉まずに収穫した茶葉の全量を天日干しで乾燥させ、出荷の直前に焙じるという煎茶の製法が確立する以前からある昔ながらの製法をしています。

だから香りがいいのです。

　他の産地のほうじ茶の多くが高級茶を作った時に出る茎や棒の部分を使うの対し、高級煎茶に使える茶葉も惜しまずに使っているのです。

　だからまずいわけがないのです。

　嘉兵衛本舗のお茶が盛んに作られるようになったのは今から170年も前。

いまだにその製法をかたくなに守っています。

摘み取った茶葉を蒸し、その後一日以上天日で乾燥させます。

また、茶葉の形がそっくりそのまま残っていることもこの製法の特長です。

　手元に届いたらまず目をつむって香りを嗅いでみてください。

秋の野山に自分がいるような癒される気分にさせてくます。

　食後でなく食事の間に一飲んでみてください。

ちょうどコース料理の間に飲む辛口のワインのように、前の料理の後味を消し、次の料理を待ち受けてくれるそんな役割をも果たしてくれます。

口が寂しくなったら、「そうそう、番茶番茶」を合言葉に、ガブガブ飲みましょう。